鋭い一撃が肌を走るたび、

熱と痛みが広がって



叩かれる音が響くんです




それがたまらなく気持ちよくて




針が肌を刺す瞬間も




痛みに支配される感覚は、

他では得られないほど



私にとっては幸せ、なんです





少しずつ限界を超えていくのが

たまらなくて




全てが崩れ去り


自分の存在を完全に

貴方に預けたい




これ以上の幸せなんてないし




いつかこのまま死んじゃっても





本望です





こんな私を躾けてくれるご主人様

いらっしゃいませんか？

貴方が革靴を新調されたなら



その艶やかな輝き



きっと初めて触れるものには

無慈悲に冷たく、硬く、

そして重いんだろうな、と。




新品の革靴が最初に触れるのが、

地面でも床でもなく、

私の頭や身体だったら…




それ以上の幸せなんてきっと存在しません。



頭でも胸でも背中でも、どこでもいい。



ただその革靴の重みを、

この身体で全て受け止められるなら、

もう何もいらない



床に這いつくばる私の上に、

その革靴が遠慮もなく押しつけられる瞬間を

想像するだけで、

心が震えるんです。




傷つけられる痛みさえも、

私という存在を

確かに

刻み込んでくれるような気がするんです。




靴底が肌を抉る感覚が、

まるでお相手様からの印のように刻まれる。




その跡が消えないうちにまた踏まれたい




もっと強く

もっと深く

私という存在を押しつぶして欲しい。





私がただの足元の一部に

成り果てても構わないし

むしろその方が、

私にはふさわしいのかもしれないと

思えてしまいます

最近、メールの機能を

初めて知ったんです！

(送って頂いていたモノ、今まで気付かず

お返事出来ていませんでした

すみません)






今ではもうメールやお手紙を送る機会なんて

ほとんどないけれど、

だからこそこの古風な手段、手間にこそ

すごく魅了されてしまいます。

LINEなら送信ボタンを押して

すぐ既読がつくだろうけど、

メールは違うんですよね。

相手が読んでくれるまでの不確定な時間、

見えない相手を思いながら悶えるんです。




このじらし、この不確実さ、たまらない






いつも

少しでも魅力的に見られたい

という思いから、

日記も、メールも

何度も何度も文章を推敲してしまいます 笑





なにかあればいつでも

メールいただけると嬉しいです。

よろしくお願いします。





12/20 18:00-
12/21 16:00-
12/23 20:00-
12/24 16:00-
12/27 16:00-

跪かされ

完全に支配される瞬間が

何よりも幸せです



自分から反抗心をちらつかせて

ご主人様を怒らせてしまうのも

その後に訪れる罰を求める

心の現れなんです




屈服した後は

ただ赦しを乞い

何もかもを差し出す

従順な存在でありたいし




時には逃げるふりをして

追い詰められる恐怖と

緊張を味わい



そしてその先に待つ容赦ない痛みを

受け入れるのが至福です



泣き叫ぶほどの辛さを

感じながらも、

それが愛される証だと

信じたい


愛玩される対象で

いられる日常、

それこそが私の

求める居場所なんです




只今怪我をして少し

お休みをいただいていますが、

これも私自身の

意志によるものですので

ご安心ください＾＾



再びお目にかかれる日を

心から楽しみにしております


12/20 18:00-
12/21 16:00-
12/23 20:00-

弱さとか過去の傷からくる

支配欲じゃなくて

最初から

"支配する側"

として存在しているような、




ご主人様気質そのままの

あり方が好きで好きで

仕方なくて

抗えないほど

惹かれてしまいます



ただ支配されたい

わけじゃなくて


ご主人様の前では、

私という存在がただの「何か」に

なってしまう感覚が

たまらなく愛おしいんです



ご主人様がいなければ

私は生きていけなくて



それがどれほど哀れで、

滑稽で、醜いかなんて、

自分が一番わかっているのに




それでも捨てることができない




「こんな自分でごめんなさい」

と思うたびに、

もっと強く支配されたいと

願ってしまう自分がいます


この醜ささえも

愛してしまう自分もいます




その矛盾すらも、

ご主人様に壊してほしい